ホモ・エレクトゥスは安産型だった?研究成果
エチオピアで発見された
120万年前の女性の骨盤の化石が、
人類の進化の歴史に
新たな光を当てようとしている。
インディアナ大学ブルーミントン校の
Sileshi Semaw氏らの研究チームが、
2001年にエチオピア・アファル州の
ゴナ研究地域で120万年前の
ホモ・エレクトゥスの
女性の骨盤の化石を発見した。
この時代のほぼ完全な骨盤の化石が
見つかったのはこれが始めてだった。
研究チームが化石を復元したところ、
産道の大きさが従来の推定よりも30%も大きい上、
幅が広く平べったい形をしていることが分かった。
従来の産道の大きさは、
ケニアで見つかった150万年前の
若い男性の骨盤の化石を元に推定したものだった。
人類は長距離を走っても
体温を一定に保ちやすいように、
背が高く、スマートになるように
進化したと考えられてきたが、
このような体型では骨盤の幅も狭くなり、
大きな脳を持った子どもを生むことが難しくなる。
このため、これまではホモ・エレクトゥスは
現代の人類と同じように小さい脳を持った子どもを生み、
長い時間をかけて育てていたのだろうと考えられていた。
今回の発見は、
ホモ・エレクトゥスが
これまで考えられていたよりもずんぐりした体型で、
大きな脳の子どもを生むことが可能だったことを示している。
それまでに見つかっていた女性の骨盤の化石は、
同じくエチオピアで発見された
320万年前のルーシーのものしかなかった。
今回の化石はルーシーよりも大幅に新しいため、
Semaw氏はホモ・エレクトゥスの骨盤入口部、
ひいては新生児の大きさについて
より正確な情報を与えてくれるだろうと話している。
ホモ・エレクトゥス
ホモ・エレクトスまたはホモ・エレクトゥスは、
更新世に生きていたホミニドの一種
形態的特徴として、
ホモ・ハビリス種に比べ額の傾斜がゆるく、
大きな頭蓋の容量を持つ。
脳容量は 950cc から 1100cc
現生人類の75%程度
また歯はより小さく、現代人に近い。
ホモ属に含められる前は
ピテカントロプス・エレクトスと呼ばれていた。
現在はピテカントロプス属は廃止されている。
行動面では、
それ以前の人類よりも精巧な石器を作り使用
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
11月17日
将棋の日
日本将棋連盟が1975年に制定。
江戸時代、将棋好きの8代将軍徳川吉宗が、
この日を「お城将棋の日」とし、
年に1回の御前対局を制度化した。
ドラフト記念日
1965年、第1回プロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が開かれた。
ドラフト会議とは、
プロスポーツリーグにおいて、
選手を各チームに振り分けるために行う会議のことである。
狭義では新人選手を対象とした会議を指す。
1936年NFLにおいて初めて取り入れられた後、
以降競技や国の枠を超えて広がり、
日本では1965年にプロ野球において
ドラフトが行われたのが最初である。
北米を中心とした
プロスポーツリーグで行われているが、
必ずしもスポーツリーグにおいて
普遍的な制度ではなく、
欧州のプロスポーツを初めとして
自由競争の元で選手の獲得が行われている
プロスポーツリーグも多く存在する。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
蓮根の日
茨城県土浦市で1994年のこの日に
全国の蓮根産地が集まって開催された
「蓮根サミット」で制定。





