2009年02月06日

古代のクジラは陸上で出産していた?




古代のクジラは陸上で出産していた、米研究


古代のクジラは
陸上で出産していたとの
米大による研究結果が4日
科学誌「Public Library of Science、PLoS」
(電子版)に掲載された
休息や交尾なども陸上で
行っていた可能性もあるという
画期的な発見は
現在は水中で暮らす
クジラの祖先は陸上に住んでいたとの
仮説を強めるものとなりそうだ

 研究は全米科学財団が支援する
古生物学研究プログラムの一環

 ミシガン大学の
フィリップ・ギングリッチ氏が
主導する研究チームは2000年と2004年
パキスタンで約4750万年前の
クジラの化石を発見したが
2体の骨が接近しすぎていることが
これまで謎となっていた

 ギングリッチ氏らは当初
1体の化石は歯が小さいことから
成長した小型のクジラだと考えていた
しかし、歯の大きさに対して
肋骨が大きすぎるため
調査を続けた結果
2体の化石は妊娠中の雌クジラと
その胎児のものであることが分かった

 化石の胎児は
現在のクジラと異なり
陸上のほ乳類と同じ
頭位分娩の位置にあったことから
ギングリッチ氏は当時のクジラが
陸上で出産していた
可能性があると考えている

 また、化石の歯が大きく
魚の捕食に適していたと
みられることから
研究チームは
当時のクジラは生活の大半は
海中で過ごしながら
休息や交尾、出産などは
陸上で行っていたとみている

 研究チームは
今回の発見が古代のクジラの出産の実態や
クジラが陸から海に下りた
移行過程を解明する大きな
手掛かりになると期待している



2月6日


キプロス紛争が始る

1964年にキプロスで勃発した紛争である

キプロスは古くから
地中海における要衝であり
紀元前1600年頃から
交易都市として発展する
それ以降
ギリシャ人が多く居住していた
その後
1571年にオスマン帝国に占領されると
トルコ人が流入する
これにより
現在のキプロスにおける
民族構成ができあがる

1821年に起きたギリシャ独立戦争により
キプロスではギリシャへの
統合を求める声が高まる
第一次世界大戦でトルコが敗れた結果
イギリスがキプロスを直轄植民地とする
戦後、独立運動が高まった結果
1960年にイギリス連邦に属する
キプロス共和国として独立する
それにともない
国内での民族問題が露呈することとなった

   フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


posted by kurarisu at 23:31| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。